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(メモ) 性的対象化=人権侵害 (APP研究会)

私もこのCMを最近初めて見たのですが、たいへんなショックと怒りを覚えました。女性と子どもが大人であり男である中居くんとの対比で性的な対象物として、表現されているからです。このCMは中居くんが男、オムツを見せる子どもが女であるという設定でこそ成り立っています。逆の想定、つまり子どもが男の子、大人が女、そして男の子が女の大人にをセクシにーオムツを見せる、というシチュエーションはまず考えられないでしょう。子どもは女の子であり、それを「観賞」する中居くんが男であるという構図においてのみ成立しています。

 幼い女の子に対する大人の男の性的な欲望を喚起させてしまうようなCMに感じて、不快感で胸がざわめきました。オムツは性的なアイテムでは決してありません。少なくとも子どものオムツの姿が性的なフェティッシュとしてとらえられるのは、重大な人権侵害、子どもの性的虐待につながり、ギャグですまされません。

 私はこのCMを見て即座に、女性や子ども、ひいては人間全般に対する性的な人権侵害に厳しい地域や国であれば、このようなCMが放映されることがなかっただろう、と感じました。残念なことに、このような表現が堂々とまかり通ってしまうくらい、まだ日本社会の性的虐待に対する認識は低いのかもしれません。

 やはりどう見てもこのCMは、大人の男(中居くん)に、子どもの女性が、客体として対象物にされ、それがあたかもユーモアに感じられ、その人権侵害性や犯罪性が覆い隠されてしまうという性格のものです。セクシャル・ハラスメントの要素も強いと思います。性的な人権侵害や侮辱をユーモアに解消してしまうことで、虐待である本質を見えなくさせてしまうことはよくなされることです。こうした作用に対して惑わされない注意が必要です。(T.Y)

http://old.app-jp.org/voice/2001/01.10.30-2.html


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